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サワシリン,細粒,小児

淋病・梅毒などの感染症の治療に効果的な薬

小児にはサワシリン細粒

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サワシリン細粒は、溶連菌・中耳炎・副鼻腔炎などに感染したときによく処方されます。

 

サワシリン細粒には、オレンジの味がついています。

 

では、どうして小児と大人では薬のタイプが違うのか?

 

小さい小児は錠剤が飲み込めません。大きい錠剤ですと、大人でも嫌なものです。

 

そのため、小さい子供には粉状の薬で、味がついているものが多いです。

 

水で溶かすことで、子供でも飲めます。

 

もう一つの理由に、子供の体重が関係しています。

 

大人の場合は、服用する錠数が決まっていますが 、小児の場合は、体重により服用する量が異なります。

 

小児は、年齢が同じでも体重に違いがあることがあります。

 

そのため、何歳だから何グラムというわけにはいきません。

 

ですので、体重によって薬の量を調整していきます。

 

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適当に飲ませてしまうと、薬の量が多ければ血中濃度が高くなりため、副作用が出やすくなります。

 

薬の量が少なければしっかりと効果が得られません。

 

しかし、小児は薬を嫌がることが多く、飲ませるのに苦労することはよくあります。

 

本来は、そのまま服用できれば良いのですが、なかなか飲んでくれないときは、飲み物や食べ物に混ぜると効果的です。

 

※サワシリン細粒は問題ありませんが、薬の種類によっては、混ぜてはいけないものもありますので 、医師や薬剤師に確認してください。

 

サワシリン細粒はオレンジの味がついていますので、オレンジジュースに混ぜると飲みやすいです。

 

アイスクリームなどに混ぜるのも効果的です。

 

混ぜるときの注意点は、時間が経つと薬が苦くなってしまいます。

 

そのため、飲み物や食べ物に混ぜる場合は、直前に混ぜてあげてください。

 

サワシリン細粒の小児への副作用

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子供に多くあらわれる副作用は下痢です。

 

嘔吐や食欲不振などの消化器系の副作用が起こりやすいです。

 

医師と相談して決めるのが良いですが、軽い下痢なら耐性菌にならないように、しっかりと飲ませることをオススメします。

 

もし、透明な水っぽい下痢の症状が出ている場合は、医師に相談してください。

 

また、食欲不振になってしまい、食事ができない場合も、通常通り服用させてください。無理に食事をさせると嘔吐してしまうことがあります。

 

嘔吐してしまった場合は、嘔吐した量で判断します。

 

嘔吐した量が少なかったり、30分以上経っていたら、再度服用する必要はありません。

 

しかし、食後すぐに嘔吐してしまったり、嘔吐した量が多い場合は、もう1度服用する必要があります。

 

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